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★認知のゆがみ①全か無か思考

2016-01-25

両極端な考え方を指します。〇か×か、白か黒か、全か無か、ゼロか100か、うまくいったか全然だめか・・・
そのどちらかしか認めない考え方です。そこには、グレーゾーンが存在しません。

全か無か思考・・・
このような考え方の癖をお持ちの方は「完全に○○である」「○○であるべきだ」という考え方をしがちです。

人が抱えるほとんどの問題は, 白か黒かのどちらかに決めることはできず、
事実や答えはそれらの中間にあることがほとんどなのではないでしょうか。
にもかかわらず、白か黒かに決めようとすると無理が生じることが多くなるでしょう。

思い通りにならないことが多くなると、自分に対する自信を失ったり、他人の言動が許せなくなってしまいます。
「白か黒か」という2つに1つの見方をせずに、いろいろな場合があるというように、
広くものを見ることができるとよいですね。

普段はいろいろな見方ができている人でも、ストレスがかかった状況が長く続くと、
知らずしらずのうちにこのような考え方になりがちになります。

「いつも~でなければならない」「完全に~であるべきだ」「決して~であってはいけない」。
あなたはこのような考え方をしていませんか。
それは、心が疲れて、余裕を失っている証拠でもあるのです。
まずは心が安らげる場所を確保し、心に余裕と柔軟性を取り戻してから
今後のことについてご一緒に考えてゆきましょう。