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★認知のゆがみ⑤結論の飛躍

2016年1月25日

「心の読みすぎ」「予期の誤り」の二つに分類されます。

心の読みすぎ
相手の真実の感情や判断とは無関係に、自分勝手に相手のイメージを作り上げて、
相手の気持ちをマイナス方向に読みすぎてしまう認知のゆがみです。
「心の読みすぎ」をしてしまう人は、たまたま機嫌が悪かった相手の心を深読みして
「私は嫌われているんだ。それなら、もう彼とは口を聞かないようにして、会わないようにしよう」というように・・・。
相手の真意や事情を尋ねる前に相手の感情を間違って読み取ってしまうことです。
心を読み過ぎたその結果、人間不信や人嫌いといった
非社会的な行動によって集団活動への適応が阻害されてしまったり、
大切な人との関係が悪くなったり疎遠になって破綻したりする悲惨な結果を導いてしまう事があります。

 

予期の誤り
現実的で具体的な根拠となるデータが存在しないにも関わらず、
自分には未来に起こる出来事がわかるかのような認知をしてしまうのが「予期の誤り」です。
「予期の誤り」は、「うまくいかなくて失敗してばかりの自分は、これからも必ず失敗するだろう」
といった形で現れる事の多い認知のゆがみです。
ほかに「この病気はこの先ずっと治らない」「自分は一生今のまま不幸だ」など
未来を悲観する内容が多いのが特徴です。