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★認知のゆがみ⑦感情的決め付け

2016-01-25

自分の感情が、現実を反映して、事実を証明する証拠であるかのように考えてしまうことです。
物事の真偽判断や出来事の価値判断の基準を自分自身の感情の変化でとらえ、
自分の気分や感情によって物事を全て判断してしまう認知のゆがみです。

例えば・・・
「不安を感じている。だから失敗するにちがいない」
「私は自分で生きている価値がないと感じている。だから本当に生きている価値のない人間なのだ」
「これをやりとげる自信がない。だからこのことはきっとやりとげられないにちがいない」

あなたは、このような思考をしてはいませんか。
感情的決めつけは、ネガティブな思考、感情が前面に出てきていて、
ポジティブな思考、感情が後退しているような場面で生じやすいものです。

そのため、認知のゆがみ③「心のフィルター」と密接な関係を持つことがわかります。
こういった感情的決め付けが他者に向かうと、
「あの人の言動は私を不愉快にさせるから、あの人は全く価値のない人間だ」
などという価値判断が成り立つようになってしまいます。
また、感情的決め付けは、うつ病の症状の中の
決断力の低下や決断の引き延ばしにも影響しているとされています。

「私の心の病は治らないと思う。だから一生私の病は治らないにちがいない」
もしもあなたがそんなふうにお考えであるのならそのことについてからでも構いません。
聞かせてください、あなたのお話。