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聞く技術5、質問する

2015-03-15

皆さんもご存じのように、質問の種類にはクローズドクエスチョンと
オープンクエスチョンなるものがあります。
詳しいことはネットなどで調べてください。山ほど出てきます。
ここでは実際のカウンセリングの現場でのお話をします。

1.それは目的があって質問しているのか。
質問はその答えが必ずのちの話の材料になるものでなければなりません。
にもかかわらず、「今それ要らないでしょ」と思ってしまう質問は良い質問の仕方ではありません。

2、その質問は聞きたいこと?
上でも述べましたが、その質問は聞くべきことなのか、
それとも自分が聞きたいことなのか、と言うことです。
興味を持つのは大変にいいことですが、話に関係ないことを聞いてはダメです。

3、質問は話に出てきた材料だけ使う
質問をする時に、それまで話していたことから、全く関係がない
事を質問してはいけません。
相手は話をそらされたと思いますし、おいてけぼられた感じがします。
材料にはそれまでの話に出てきた登場人物や感情、状況などです。

質問はとても難しく、質問だらけになると、相手は質問に答えることに終始してしまい、
話したいことも話せないことがあります。
また、優秀なカウンセラーは質問をあまりしません。
共感や相手の感情をそのまま受け止めることなどで、相手に質問をしなくても
どんどん話してくれる状況になります。

もし今自分のカウンセリングは質問が多いなと感じている方は、
質問しない方法を考えてみるのもいいかもしれません

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株式会社 kikiwell
キキウェルメンタルヘルスサービス代表取締役
一般社団法人 日本ライトカウンセリング協会代表理事
菊本裕三
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