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聞く技術9、相手にどう思うときかれたら

2015-03-15

これもよくある。

今まで書いたことをいくつか組み合わせることが必要だ。

今までと違うのはこれはこちらの感情や気持ちを聞かれるときに言われる言葉だ。

まず最初に思うことは、「私の感情を聞いてどうするか」からスタートするという事。
間違っても「私はねえ・・・」などと思ってはいけない。

次に相手がこちらの気持ちや感情を聞いてくるときは、自分の気持ちや感情と
比較したい時が多いから、素直に自分の感情や気持ちを言ってはいけない。

ではどうするか、その時に相手がどう思ったかを探り当てるのだ。
相手が「すごく頭にきた!」と言うのであればこちらがそれほど頭にこないけどなあ、
と思っても「そりゃ頭にもくるよね!」と共感してあげよう。

言っておくがここでは、正義や正解等を論じる必要はない。
逆にそんなことを話して何になる。
もし、それができないならあなたは相手を信じていないのかも。
お互いの信頼は大前提だ。

先の話で「頭にくる!」と言うのは、あなたが共感してくれるかどうか
見ている若しくは試していると私達は受け取る。
であるなら、「そんなことで頭に来るなんておかしいよ」が大多数であっても
その場では「そりゃ頭にもくるよね!」が正解なのだ。

だから、どう思うと聞かれてあなたの思いをそのまま言うのは、
カウンセラーと言う立場では危険が多すぎる。

相手の気持ちを探ってから切り出そう。

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株式会社 kikiwell
キキウェルメンタルヘルスサービス代表取締役
一般社団法人日本ライトカウンセリング協会代表理事
菊本裕三
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