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菊本:素敵な話の思い違いが思考を停止させる

2014年4月21日

以前ある集まりでカウンセラーが自分のプロフィールを話した。

学校を卒業して、就職。働いている頃は独りよがりで、
周りを見ないで、働いていたらしい。
でもって、途中は聞いていなかったから、すっ飛ばして、
最終的に、その頃の私はダメだった、今は自己改革して
独りよがりを治して、カウンセラーになって苦しんでいる人を
救ってあげたいので、猛勉強中です。と締めくくっていた。

全員で20人くらいその場にいたが、皆さん熱心にお話を聞いていた。

私は、話をしている人ではなく、話を聞いている人の反応を見るのが大好きだから
そっちばっかり見てるから、話の途中がわからなくなっちゃう。
中にはメモを取って聞いている人もいた。

世の中、独りよがりとか、自己中とかって割と悪い意味合いで使われる場合が多いが、
私は独りよがりも、自己中も、周りに迷惑さえかけなければ、いいと思ってる。

他人にやさしい独りよがりや、お年寄りや子供に優しい自己中な人がいてもいいと思っている。

自己を変えるなんて、しかも大人がそんなこと並大抵の事ではできないと思っている。
昔はダメだったけど、今はこんなに立派です!っていう素敵なストーリー好きだよね。
それも私と同じくらいの年齢の人は男女問わずそれが大好物だ。
そして、素敵なストーリーのまま終わる。何の疑問もなく。

独りよがりは捨てないといけないの?独りよがりと優しさは一緒には持てないの?

基本的に人はある程度独りよがりの要素は無いとだめだと思う。
それが必要な職業だってあると思うし・・・。

私は独りよがりだし、自己中も持っているし、肥満さえも身に付けている。

 

菊本裕三