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【連載16】あいづちは2割増で

2014-05-15

今日は相槌について書きます。
 
相槌と言うのは鍛冶屋が鉄を鍛える時にに交互に槌をうつでしょ。その間と言うか呼吸と言うかそこからきています。お餅つきなんかもそうですね。呼吸が合わないと手を叩いちゃうからね。
 
会話での相槌もまったく同じ、相手のペースに合わせて、タイミングよく打つ。良く話の句読点で打っておけば間違いが無いと言われています。
 
それとトーンも大切ですね。あいての話のトーンにこちらも合わせていかないと、話すほうののりが悪くなる。
 
そして一番大事なことは、その相槌のトーンと言うのは、「私はあなたの話をちゃんと聞いてますよ」とか「あなたの話に興味がありますよ」と言うサインでもあるから、きちっとできれば相手はどんどん話してくれる。
 
普段人と話すときには無意識にやっているとは思うけど、電話の際には②割り増しくらいの感覚がいいかな。
 
こちらの視線や身体の動きが見えない分少し割り増しでいきましょう。
 
キキウェルメンタルヘルスサービス
菊本裕三(2011年9月17日執筆)